上月 慧さん

本日は調理部から心に残る言葉を送ります。

「なんで?なんで、なんで??」

僕が新卒で入社してから約5年間、ずっと言われ続けた言葉です。
泉本さんも冠さんもご存知かと思います笑

ミスをした時も、ただ「すみません」じゃ終わらない。
必ず返ってくるのは、

「なんで?なんで、なんで??」

当時は正直、しんどかったです。
でも今振り返ると、この一言にかなり鍛えられたなと思います。

なんでこの工程なのか
なんでこの火入れなのか
なんでこの仕上がりでいいのか

これを考えるかどうかで、料理の精度も仕事の質も変わる。

よく「感覚」や『センス』って言いますが、
その感覚もセンスも、考え続けた先にあるものだと思っています。

一つの物事に対する考え方は普段いかに考えてるかで深さが全然違うと今は思います。

少しだけ綺麗に言うなら、

「人は考える葦である」

弱い存在だけど、考えることができる。
だからこそ、考えることをやめない。

今日一日、どこかで一度でもいいので

「なんで?」

と客観的に自分に問いかけてみてください。
はっとする気づきと出会えるかもしれません笑