藤原 雄一さん

今回は‥‥

“ダメな子”とか、“わるい子”なんて子どもは、ひとりだっていないのです。

これは故 手塚治虫氏が晩年言っていたそうです。
そうしか見えない人の精神が貧しいと。

こどもが何かやらかした際、つい出そうになりますが、いったら終わる、そう思い出さない。

これは我慢とも違うと思っていて、我慢してる内は、言ってるのとかわらないんですね。

言わなければいいわけでもない。

まさに自分にそのまま返ってきます。

良いところを探すことを嬉しく思う、心がけて生きたいですね。

藤原