日曜日の心に残る言葉は
生花部よりお届けします。
皆さま、本日もお疲れ様です、ハワイに向けて出発搭乗前の村川より配信いたします。
先日大阪生花部キャストAの田中さんより、本を貸していただきました。
リーダーとしてでだけでなく、人生でためになりそうな本の中からとても気になったのがこちらの書籍でした。
スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉 岩田松雄
今日はその中より
「今がダメでもきっと良くなる自分を信じろ」
失敗したときの自分の心ダメージを和らげるためには、普段の生活からどんな小さなことでもいいので成功体験を積み上げておくこと。もし失敗しても、それまでの成功の積み重ねがあれば、自信を喪失してしまうことはないし、逆に失敗を足がかりに次の成功を目指すことができる。
本当の失敗とは、「このまま続けても努力は実らない」とあきらめてしまうこと。
今がダメでもいつか良くなると、自分をじて努力を続ける限り、挑戦は終わらないのですから。
「あきらめたらおしまい」です。
夢を実現しようとすれば困難はたくさんありますが、神様は越えられない壁はつくりません。
あきらめればそこで終わり。その程度の意識だったわけです。しかし、乗り越えることができれば、次に立ちはだかるさらに高い壁をクリアするための足腰が鍛えられます。
あきらめないことが大切だなと本当にそう思いました。小さな成功体験を重ねて、きっとできると自分を信じていきたいです!
それでは、ハワイの旅へ行ってまいります✈️
大阪生花部 村川 幸代

