オールキャストの皆さまへ
おはようございます!
水曜日の心に残る言葉は、宴会セールス部高木よりお届けします。
「”できない”で終わりたくない」
車椅子テニスプレイヤー 小田凱人選手の言葉
昨夜のNew23のインタビューから印象に残った言葉です。
インタビュー内容とこの言葉から、小田選手から3つのポイントを学びました。
「諦めないことの重要性」
車椅子テニスを始めた時点で多くの人に「できない」と言われ、諦めることが自然だったかもしれません。
しかし、彼はそこで終わらず、自分の可能性を信じ、努力を重ねてきた結果が、今回の金銀メダルに繋がったと思います。
私たちも何かに挑戦する際に、困難や失敗に直面しても「できない」という言葉で終わらず、
諦めずに努力を続けることが大切であると感じました。
「自己成長の意欲」
小田選手は、「できない」という状況を受け入れることなく、常に進化し続けることを求めると同時に、
彼自身の限界に挑戦し、さらなる高みを目指す姿勢を持っていると感じました。
私たちも自身の成長を止めず、常に向上心を持ち続けることが重要であると思います。
「困難を乗り越える力」
車椅子テニスを始めた時点でさまざまな困難に直面し、それを乗り越えてきたと思います。
困難に立ち向かう際に、希望を持ち、勇気を持って挑戦することができるようにと、励ましてくれているようでした。
この言葉を心に刻み、私たち自身の進化や挑戦を続けることで、より豊かな人生を築くことができると思います。
小田選手の次の目標は「世界を変える」と言っていました。
宴会セールス部
高木 亜希子

