皆様
6月10日は役員補佐官より【心に残る言葉】をお送りします。
「たいていのチャンスのドアにはノブが無い、自分からは開けられない、
だれかが開けてくれたときに、迷わず飛び込んでいけるかどうか」
ちはやふる23巻の第百二十一首よりいただきました。
マイナーな部活を題材にした漫画や小説、好きなんですよ。
振り返ると、確かにあれはチャンスのドアだったな、という場面があります。
分かりやすく「この役職を任せたい」と広々とドアがひらかれることもありました。
あのとき引き受けたちょっとした仕事や研修がそうだったかもしれない。
そう思えるようなドアの隙間にうまくすべりこんだこともありました。
これからもチャンスのドアが開くタイミングでいつでも飛び込める準備を怠らないと共に、
だれかにドアを開く存在でありたいと思います。
🌱🌱🌱🌱今週の芽さん🌱🌱🌱🌱


